飛行機の預け荷物でキャリーケースが壊れた。それでも1万円戻ってきた理由と、ひとり旅初心者が絶対に知っておくべきこと

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先日の旅行で飛行機で到着地に着いて預けた荷物を待っていたところ、私のスーツケースが壊れた状態で返ってきました。
少し奮発してお気に入りのを買っていたので、ショックだったのですが、結果1万円返ってきて新しいキャリーケースを買い直しました。

預けた荷物の破損は航空会社による補償がされることを知っていましたか?

この記事では私の実体験も踏まえて紹介します。

目次

キャリーケースが壊れて1万円返ってきた話

到着空港でキャリーケースが破損

旅行でオーストリアへ行ったとき、オーストリアの空港で預けた荷物を待っていたところ、破損した状態でした。
すぐに手荷物受取場所のところにいたスタッフの方に壊れていることを伝えました。
すると、「このQRコードを読み取ってここから問い合わせをしてください」と言われ、その場での対応は他にありませんでした。
幸い外側部分の破損のみでキャリーケースとしては使うことができたので、そのまま入国しました。

インターネット上で申告

早速スタッフの方に教えていただいたサイトを開くと、航空会社の受託手荷物の申告書でした。
今回海外の航空会社を利用しておりましたが、日本語もあったので、問題なく申告完了。
破損部分の写真や、キャリーケースのブランド名や値段、購入年などでした。
値段や購入年について、証拠まで伝える必要はなかったので、ざっくりでも問題なさそうです。

また、申告が完了すると、申告が届いていることと、帰国後に空港で手続きをすることを日本語でメッセージいただき、安心して旅行を楽しむことができました。

航空会社の方と手続きをして1万円いただく

帰国後、空港の手荷物受取場所にいるスタッフの方に伝えると、補償の手続きをしてくれました。
ここで改めて申告の時と同様にキャリーケースのブランド名や値段などを確認されました。

そして、航空会社が保有している新しいキャリーケースとの交換か現金1万円かどちらが良いか相談され、現金をいただきました。
手続き自体は10分ほどだったと思います。すぐ終わりました。

現金はその場でいただきました

今回は新品の交換か現金でしたが、航空会社によって対応が異なります。
日本の航空会社では修理費の補償の場合もあるみたいです。

航空会社の補償を受けるために注意すること

①荷物を受け取ったらその場で確認

手荷物受取場所で荷物を受け取ったら、空港を出る前に必ず破損がないか確認してください。
税関・ゲートを出てしまうと「空港外でできた傷」とみなされてしまう可能性があります。

日本の航空会社では7日以内で設定されていることもありますが、その場で申告することが安心です

②状態によっては補償の対象外

航空会社によって詳細は異なりますが、すべての破損が補償になるわけではありません。。。
一般的な事例をまとめましたので、ご参考にしてください。

【補償対象になりやすい破損】
・ボディの大きな亀裂
・ファスナーの破損・変形
・ボディの大きなへこみ

【補償対象外になりやすい破損】
・軽微な擦り傷/小さな凹み/汚れ
・過重量/老朽化による劣化
・壊れやすい性質のものへの破損

③写真を撮っておく

申告と同時に、スマートフォンで破損箇所の写真を必ず撮影してください。
航空会社が補償の判断をする際の証拠になるほか、後日クレジットカードの付帯保険や旅行保険を使う場合にも必要になる場合があります。

<国内航空会社の手荷物破損に関する案内一覧>
ANA
JAL
AIR DO
Solaseed Air
スターフライヤー
Peach
Jetstar

補償を受けられなかった場合は?

航空会社の補償が認められなかった場合でも、他に補償されるケースがあるので、紹介します!

① クレジットカードの付帯保険

クレジットカードには「国内旅行傷害保険」や「携行品損害補償」が付帯していることがあります。
写真や修理の証明があれば請求できることもありますので、ぜひ確認してみてください。
たとえば、私が使用しているクレジットカードでは、修理費もしくは購入金額から使用期間によって算出する現在価格から3000円を引いた額が補償されるとのことでした。

私のクレジットカードは航空会社の保険と併用可能でしたが、クレジットカードの保険適用額から航空会社からの補償額を引いた額が補償されるとのことでしたので、今回は使用できませんでした。

② 旅行保険(携行品損害特約)

別途旅行保険に加入しており、携行品損害特約が含まれていれば、スーツケースの破損も補償対象になる可能性があります。

キャリーケースのメーカーや販売店で安心保証のサービスをしていることもありますが、こちらは航空会社による破損は対象外の場合が多いので、お気をつけください。

手荷物の破損を防ぐために

ここまで補償についてお伝えいたしましたが、旅行中に壊れるのは、旅行中不便だったり、手続きが面倒だったりとできれば避けたいですよね。
なので、キャリーケースができるだけ壊れないように旅行することがおすすめです。

丈夫なキャリーケースを選ぶ

安ければ5,000円くらいから買うことができることができますが、個人的には価格が上がっても丈夫なものにしても良いと思っています。
私は「NEO KEEPR」というブランドのキャリーケースを使っています。
正直価格が高かったので迷いましたが、買ってよかったと思っています。
今回破損してしまいましたが、おそらく20回以上使っていますし、道が悪いところも問題なく使えていましたし、何よりも好きなキャリーケースを使うと、旅行中の気分が上がるのがすごく良かったです。

機内持ち込みにする

持ち込めるサイズや重量、制限品などはありますが、問題ないのであれば機内持ち込みが一番安心です。
旅行中も大変ですので、ぜひ旅行の荷物はコンパクトに。

他にも、ロストバゲージ(紛失)や到着後に荷物を待つ時間短縮など、機内持ち込みのメリットは多いです。

まとめ

旅先でキャリーケースが壊れてしまっても、正しく対応すれば航空会社から補償を受けられる可能性があります。
でも、旅行は年に何度もするものではないから、わからないことも多いと思います。

ひとり旅空港では今回のように旅行中の知っていたら嬉しい情報を今後も作成予定ですので、ぜひご覧ください。

また、無料のひとり旅相談もしておりますので、興味のある方はご確認ください!

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