【旅の節約】新幹線ではなく、グリーン車でひとり旅もおすすめ。ポイントを使えばさらにお得に!

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グリーン車に乗ったことはありますか?
「なんとなく高そう」「ビジネスマンが使うもの」そんなイメージを持っている人も多いかもしれません。
わたしも最初はそうでした。

でも、一度乗ってみたらとっても良かったんです。

この記事ではひとり旅でのおすすめ理由から乗り方までご紹介します。
※この記事は在来線のグリーン車を扱います

目次

グリーン車とは?

グリーン車はリクライニングシートやテーブルが付いたJRの有料特別車両です。
関東の一部列車で運行しています。

在来線グリーン車が走る主な路線

出典:JR東日本

グリーン車は上記路線で運行しています。
東京からは北は前橋、宇都宮、水戸、横浜など関東の各都市を結んでいます。

在来線グリーン車の設備

設備内容
座席2列×2列(リクライニング、テーブル付き)
階層2階建て車両
コンセント全席あり(一部路線で設置なし)
Wi-Fi利用可能(一部路線で設置なし)

料金

乗車距離Suicaグリーン料金通常料金JREポイント
50km以下750円1,010円600ポイント
51km〜100km1,000円1,260円600ポイント
101km以上1,550円1,810円600ポイント

料金は乗車距離と購入方法によって異なります。
Suicaアプリからの方が安いので、ぜひアプリからご購入ください。

また、JREポイントでは距離関係なく、一律600ポイントです。

ひとり旅にグリーン車がおすすめの理由

静かな車内で「ひとりの時間」を満喫できる

グリーン車を利用している乗客は、通勤ビジネスマンや落ち着いた旅行者が多い印象です。
車内は静かで、混雑する普通車とは雰囲気が全然違います。

また、クロスシートで進行方向を向いて座れるため、景色が見やすかったり、他の乗客と視線が合いにくいため心理的普段も少ないので、快適に移動ができます
さらに、テーブルが付いているので、作業をしたり、ご飯を食べたりと普通車とは全く違う過ごし方ができるんです。

ひとり旅の移動は「ただ目的地に着くための時間」ではないと思います。
車内でゆっくり本を読んだり、次の旅先をぼんやり考たり、日常のことを考えたりと、何も決まっていない時間の過ごし方が醍醐味でもあるんです。

そんな時間を作れるのがグリーン車なのです。

新幹線より価格が安い

高崎〜東京間を新幹線で移動すると約1時間、グリーン車だと約2時間かかりますので、時間は2倍。
ただ、料金は新幹線であれば4,600円、グリーン車であれば2,090円+1,550円(Suicaグリーン料金)で3,640円。
1時間伸びるけれど、960円安くなります。

自分のペースで旅行できるひとり旅なので、急いでいないければ新幹線にしなくても大丈夫。
新幹線のスピードで、あっという間に過ぎるより、ゆっくり景色を眺めながら何もない時間の余韻を楽しむほうが、ひとり旅らしさを感じられるのではないでしょうか!

新幹線の場合
普通車の場合

また、グリーン車は以前紹介したJREポイントを使うことで無料で利用できるのです!
ポイントを利用した場合、高崎から東京まで2,090円で移動できるので、新幹線と比較して半額以下の2,510円も安く移動できるんです!

わたしが乗った高崎〜東京は105km。通常なら1,550円かかるグリーン料金が、JREポイント600ポイントで乗れてしまいます。乗車券(普通運賃)は別途必要ですが、グリーン料金分はポイントで完全にカバーできます。

長距離になればなるほど、JREポイントとの相性がよくなる。まさにひとり旅のための使い道です。

JREポイントの基本的な仕組みや、ポイントの貯め方については以下の記事で詳しく解説しています。
こちらもぜひご確認ください。

グリーン車で行けるひとり旅におすすめスポット

①鎌倉

世界中から多くの観光客で賑わう有名観光地鎌倉。
歴史ある寺社や大仏、食べ歩きなど様々な楽しみ方ができます。

混雑しているところがネックですが、うまく避ければひとりでもゆっくり過ごすことができますよ!

<アクセス>
鎌倉駅まで東京駅から約1時間

②真鶴

神奈川県南西部に位置する真鶴。
近くに熱海や湯河原といった有名観光地があるからか観光客が少なく、ゆっくりと楽しむことができておすすめです。

真鶴は原生林や海が広がり、自然豊かな場所。
また、港から10km離れると水深1000mの深海となるどん深の海で美味しい海鮮も食べることができますよ!

<アクセス>
真鶴駅まで東京駅から約1時間40分

③高崎

群馬県南部に位置する高崎。
全国有数の小麦の産地でパスタの街とも呼ばれ、高崎パスタがご当地グルメとなっています。
高崎パスタはメニューの豊富さとボリュームがすごいのでぜひ一度食べていただきたいです。

また、複数の路線が乗り入れる群馬県の玄関口となっており、他の観光地に行くこともおすすめです。
たとえば、石段街が有名な万葉集に詠まれている歴史ある伊香保温泉は電車とバスで1時間でアクセス可能。

高崎拠点に群馬県の観光名所を巡るのもおすすめです!

<アクセス>
高崎駅まで東京駅から約2時間

グリーン車の乗り方

①グリーン券を購入(またはJREポイントで交換)

<通常購入の場合
Suicaアプリを開き、下部の「グリーン券購入」から乗りたい区間を選んで購入。
すぐに購入できますので、ホームに着いてからでも大丈夫です。

<JREポイントで交換する場合>
JRE POINTアプリから「Suicaグリーン券交換申込み」を選び、登録しているSuicaを選択します。

受け取りまでに少し時間がかかることもあるため、乗車前に余裕を持って操作するのがおすすめです

次にSuicaアプリを開き、JRE POINT交換グリーン券の案内をクリックして申込済みグリーン券の受取を選択します。
その後は購入時同様、乗りたい区間を選択して完了です。

②グリーン車の車両に乗る

ホームにグリーン車の停車位置が表示されているので確認しておきましょう。
自由席なので、好きな席で問題ありません。

個人的には1階席がおすすめ。
ホームに着くと地面スレスレの景色が新鮮でおもしろいのと、一般的には2階席のほうが景色が良いと言われているため人気があり、1階席のほうが空いていることが多い気がするからです。

また、1階席のほうが地面に近いため揺れが小さいという良さもあります。

③座席上のセンサーにSuicaをタッチ

座席の上にランプが付いており、赤=空席、緑=使用中を表しています。
好きな空席に座ったら、頭上のセンサーにSuicaをタッチして、ランプが緑に変われば乗車完了です。

グリーン車を引き続き乗る場合で乗り換える時は、もう一度センサーにタッチしてランプを赤(空席)に戻す必要がありますので、ご注意ください。
下車だけの場合は目的地に着いたら、そのまま降りて問題ありません。

グリーン車は、ひとり旅の「移動」を「体験」に変えてくれる

グリーン車は、決して特別な人だけのものではありません。

JREポイントを使えば新幹線の半額以下で移動できる。
そして、静かな車内でゆっくり流れる景色を眺めながら過ごす時間は、ひとり旅の醍醐味そのもの。

急がなくていい、誰かに合わせなくていい。そんなひとり旅だからこそ、目的地までの時間を「ただの移動」にしてしまうのはもったいない。

次の旅は、グリーン車でちょっとだけ贅沢な移動時間を楽しんでみてください。
きっとひとり旅のスタイルが、少し変わるのではないでしょうか。

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